DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ）

DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ）

引用元：https://web-camp.io/

おすすめポイント

• POINT01

  安心の保証体制

• POINT02

  専属講師がついてくれる

• POINT03

  独自開発のカリキュラム

コース例

基本情報

DMM WEBCAMPは、DMM.com グループが運営するITスクールです。学習ペースを自由に設定しやすいシステム設計や、未経験者でも学習しやすい学習環境などが人気を集めています。

オンラインゲームや動画配信、金融サービスなど多岐にわたる事業を展開しているDMM.com グループのITスクールとはどんなものなのでしょうか？今回はそんなDMM WEBCAMPの特徴と魅力について紹介します。

DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ）の特徴①すべてオンラインで完結

DMM WEBCAMPは、すべてのカリキュラムをインターネット上で完結できるITスクールです。インターネットに接続できる環境さえ整えれば、いつでもどこでも学習を進められます。

学習時間が確保しやすい

DMM WEBCAMPは、ライフスタイルに合わせた学習時間を設定できる点が強みです。仕事が終わったあとの自由時間をまとめて学習時間としても、朝や夕方のスキマ時間を小分けに確保して学習しても問題ありません。場所の制約もないので、都心に住んでいない場合も利用しやすいでしょう。

専業主婦（夫）や子育てしながらIT知識を身につけたい人、IT分野で副業を始めたい人、転職のために働きながらITの勉強がしたい人などにとって便利です。また、カリキュラムは卒業後も閲覧可能なので、復習して理解を深めたり、継続的な学習に役立てたりできます。

続けるための仕組み

場所や時間の強制力がないと、モチベーションが下がって学習が続けられないのでは？と心配な人もいるかもしれません。DMM WEBCAMPは、自力で学習を続けるための独自カリキュラムを用意しています。

カナダで開発、実践されてきた「知識」「つながり」「応用」の3段階で学びの質を捉えるICEモデルをもとに、3,000人以上の学習データから学習内容と課題を設計。学習段階ごとに最適化された課題や教材が提供されるので、無理なく学習できるでしょう。

基礎的な「知識」を伝授する学習教材のほか、知識や概念を組み合わせた「つながり」を意識した教材もあります。「応用」の段階になると、課題解決を行うことを目的とした課題やポートフォリオ作成に取り組めて、自然と現場で活かせる知識が身につく仕組みが整っているカリキュラムです。

オンラインでも質問しやすい

学習中に発生した質問は「質問 | 課題レビューサポート」を使えば現役エンジニアに回答してもらえます。回数制限はないので、随時質問できる点が魅力です。学習中に出された課題のレビューも依頼できるため、より深い理解を得られるでしょう。

また、DMM WEBCAMPには週2回・1回25分のオンライン面談があります。マンツーマンで疑問点解消や学習方法の相談などができるので、テキストでは聞きにくい質問や悩みを受け止めてもらえます。

オンライン面談は自由に使える時間なので、学習継続に対するモチベーションアップや、細かい悩みの解決など、学習全体の質を上げる機会として役立てられるでしょう。

DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ）の特徴②リーズナブルな価格

DMM WEBCAMPは価格設定がリーズナブルです。実際の校舎がないので、土地代や維持費などを受講者に還元しています。「ITスクールには興味があるけれど、あまり予算がない」という人は、DMM WEBCAMPのプランを確認してみましょう。

学習期間によって料金が異なる

料金プランは学習期間によって設定されており、期間が伸びるほど料金がアップする仕組みです。最短4週間から32週間まで自由に回数を選べるので、スケジュールや予算に合うプランを選ぶとよいでしょう。

短期集中でしっかり学習できるのであれば、ほかのプランより10万円以上節約することも可能です。学生なら、各プランに学割も適用できます。

返金保証がある

DMM WEBCAMPは2種類の返金保証があるスクールです。万一のことがあっても安心できるでしょう。2種類のうちの1つは、プランが合わなかった人のための「8日間無条件返金保証」、もう1つは早く学習終了した人のための「未利用期間返金保証」です。

早く学習を終えるだけで返金してもらえるので、期間が長いプランを選んだ人でもお得に学習できる可能性が残っています。未利用期間返金保証とは、4週間を1タームとし、タームごとに費用が発生する「学習支援提供費（1タームあたり5万5,000円）」の未利用分を返金してくれる制度です。

DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ）の特徴③目的別の豊富なコース

DMM WEBCAMPで受講できるコースは8分野あります。「副業・フリーランスコース」「大学生向け就活対策コース」など、目的別に設定された分野もあるので効率よく学習できるでしょう。

クリエイター向けコースがある

DMM WEBCAMPには、クリエイター向けの教材を用意したデザイン・動画編集を学ぶコースもあります。FigmaやAfter Effects、Word Pressなどの実践的なカリキュラムで、デザイナーやクリエイターとして必要な知識を身につけるコースです。

サイト設計やユーザー調査、データ分析など、デザインの根幹から学べるコースもあるので、スキルアップや副業のために受講してもよいでしょう。副業希望者は案件獲得のためのポイントをまとめたカリキュラムを学習できる仕組みもあります。

転職特化の姉妹サービスがある

転職するために未経験からITスクールに通おうとしている人には「DMM WEBCAMPエンジニア転職」という姉妹サービスもおすすめです。転職成功率98%、半年以内の離職率2.4%となっているのでよい結果が期待できます。

プログラミング知識とともにビジネス研修を受けられる点が特徴です。伝達力や問題解決力など、現場で役立つ知識を身につけられます。サポートスタッフによる履歴書添削や面接対策なども利用すれば、転職活動をスムーズに終えられるでしょう。

まずは無料相談してみよう！

DMM WEBCAMPは、すべてのカリキュラムをインターネット上で完結できるオンラインITスクールです。自宅などのプライベートな環境でも学習しやすいよう、独自開発されたカリキュラムがあります。

たくさんのコースがあるDMM WEBCAMPでは、申し込み前の無料相談が可能です。どのコースが自分に合っているか専門スタッフが教えてくれるので、気になる人はぜひ申し込んでみてください。

無料相談のほかに、気になるコースの体験カリキュラムも用意されています。実際にDMM WEBCAMPのサービスを利用してから申し込みを検討できるので安心です。

DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ）の口コミや評判

【FAQ】よくある質問